パレード 2011春~2011夏
他の拠点と違って遊園地なのでレオマHIROZはパレードにも出ます。
2011年 春
2011年 夏 大航海パレード
メインMC
※小松さんMCの動画が!ない!
レオマワールド『大航海パレード』~2011.7・15~ - YouTube
敵
大航海パレード→そのままウォーターバトルの流れでした。
MCの時は上からボール投げてくれます。
2011年 秋 ハロウィンパレード
2011/09/18 レオマハロウィンパレード~HIROZ・劇女・ペリー&ポーリー他 - YouTube
なんと3役してました!
メインMC
海賊
ドラキュラ
演目 坂本龍馬と沖田総司・イザナキ・明日なき
※ホテルキャラバンです。レオマワールド横のホテル「レオマの森」にて定期的に開催。無料でした。撮影のちに禁止。
キャラバンは2種類あり
和光、瀬戸の間と場所によって内容が違いました。
瀬戸の間での坂本龍馬と沖田総司はエピゼロ(エピソードゼロ)とも呼ばれていました。
イザナキ
撮影禁止の為お見送り、呼び込み時のみ
草太
お付き
集合写真
明日なき戦い
走れ!坂本龍馬はデータがないです。残念。
演目はこんな感じでした。
2011年9月中旬くらいまで撮影可能でそれから禁止になりました。
佐助とごんべえは年中やってました。みんな1〜3役出来るので毎回組み合わせが違って面白かったです。
イザナキは2012年春からの新作演目。イザナキのみAチーム、Bチームと分かれて小松さんはAチームでした。
そして推しが出るかどうかも分かりません。行ったのに全然出ない日もありゃ毎回出る日もあります。まさに推しガシャ。
イザナキでの草太のセリフで
「外の景色を観てみたいんだ」
というセリフがあったのですが、この演目が始まって数ヶ月後に、声優という道を選び、声優という景色を観に彼は卒業を決めました。セリフと重なりすぎてむせび泣いた思い出。
演目 佐助・ごんべえ
まずは日本元気劇場にてやっていた演目から。
事務所のプロフィール記載されている以外にも演じてるので紹介していきますね。
猿飛佐助と母の愛
主演 佐助
青雷 (記載のない役だけど私の1番好きな役)
ピエール(拷問役)
明日なき戦い vol.3悪徳代官退治?ゴンベエじいさん救出大作戦!?
金田屋
黒忍(オチ)
前説、後説もやってたよ
HIROZ時代
THE IDOLM@STEP SideM THE虎牙道 牙崎漣役に選ばれて以降、小松さんの過去の事がもっと知りたい方がいるのでは?と思って始めてみたブログです。私がレオマに通い始めてからのHIROZ時代の記録を書いていきたいと思います。
これから載せる一眼レフの写真は友人に協力して戴いたものです。
まずHIROZって何? ※現在はHIROZは事実上解散、現在劇団OHUとして活動中
結成されたのは2010年。私が通い始めたのは2011年7月からで、当時はイケメン俳優集団、アクション集団と呼ばれていました。世に出る為に集まったとだけでした。だからみんなそれぞれ夢は違って、俳優、歌手、ただ有名になりたい、とかそんな感じ。
小松さんは当時芝居をやれたらいいな~くらいの感じでした。声優とはっきり目指すようになったのは2012年春頃だったと思います。
この劇団でやっていた事はアクション、剣舞、殺陣、演技、歌、などなど。この当時は男臭いパフォーマンスもやってましたね(笑)
当時は石川を本拠点に、香川、静岡、東京の4拠点ありました。
小松さんは2011.3.5(ここあやふや)に4期生として加入、2012.9.17卒業しました。
小松さんが居たのは香川県NEWレオマワールドです。日本元気劇場にて公演をしていました。遊園地ということもあり、パレードやキャラクターショーなどにも出てました。
何と言っても一日の働く量がすごい。何公演やってんの?って感じでした。
基本のスケジュール平日
演目→パレード→演目→パフォーマンス→ゲートでお見送り+キャラバン時はこの後にホテルにて無料演目
基本のスケジュール休日
ヒーローショー→演目→パレード→演目→パフォーマンス→パレード→ゲートでお見送り
繁忙期
ヒーローショー→演目→パレード→キャラクターショー→演目→パフォーマンス→パレード→ゲートでお見送り
※演目、 パフォーマンス後は毎回お見送り(10~30分程度有)
流れ的にはこんな感じ。1日平均5公演かな。
後の記事でどんな事やってたのかまた書きますね。
とりあえずこんな感じです。この中から私は小松さんを選んで応援する事を決めて今に至ります。もう理由とか覚えてないよね。HIROZってのがレオマに居るから行ってみなよ!と言われて、演技観てあ~なんかこの人いいなって。
HIROZとお客さんとの距離も近く、それがHIROZの魅力だったんだと思う。演目、パフォーマンスは毎回お見送りでその人のところまで行ってお話も出来るし、サインも書いて貰えます。ファンになって通ってたらいわゆる認知は当たり前の贅沢な現場でした。観た感想をそのまますぐに伝えれるって良いですよね。
HIROZはおひねりレイというものがあり、大衆演劇でいうおひねりが花の首飾りになっただけのもの。
この当時は500.1000.2000.5000円まで。キャラバンでは10000円までありました。(後に50000円まで出ます。この時出てなくてある意味良かった)
これを演目が終わったあとにお気に入りの方にふわっとかけて応援するシステム。今思うと怖い。
そして毎日公演をしていたので、自分の好きな時に行けるのもまた良かったと思います。